婦人科で治療できる婦人科感染症について
2016年6月26日 admin

性器クラミジア感染症について

婦人科で治療できる婦人科感染症の一つに性器クラミジア感染症があります。この感染症は現在最も感染者が多い感染症で、適切な治療を受けないで放置しておくと不妊や流産の原因になってしまう怖い病気です。男性は尿道に炎症を起こしますが、女性は子宮頚管と卵管に症状が起こります。自覚症状があまりないので本人が感染に気が付かないまま症状が進行してしまう場合が多く、近年ではオーラルセックスによる口や喉への感染が広がっています。

性器ヘルペス感染症について

性器ヘルペス感染症とは、男性では亀頭部に女性では外陰部に多数のブツブツができる単純ヘルペスウイルスの感染のことをいいます。症状としては痛みや発熱を起こし、水ぶくれが潰れてしまうと潰瘍となり排尿時に強い痛みを感じます。この病気は婦人科などで治療を終えてもストレスや疲労などで免疫力が低下すると再発してしまいます。また妊娠中に感染してしまうと、新生児が全身性のヘルペスに感染してしまう恐れがあるので注意が必要です。

膣トリコモナス炎について

膣トリコモナス炎は膣に炎症が起きる病気で、膣トリコモナスという原虫に感染することによって起こります。症状は外陰部の痒みや黄緑色っぽい泡状のおりものの増加、排尿痛などが起こります。これらの症状は比較的強めに現れるので、早い段階で婦人科などに受診することができます。しかし婦人科などに受診しないで適切な治療を行わないと、不妊症になってしまう場合があります。治療方法は内服薬による治療で、パートナーも一緒に治療する必要があります。

巣鴨の婦人科は、男性医師が苦手な方のために女性医師・スタッフのみの婦人科があります。今まで言えなかった悩みなども気軽に相談することができます。

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